WEBマーケティングのトータルサポートならディーエムソリューションズ株式会社
0120-934-226受付時間 平日9:00~18:00

ドメインパワーとは?SEO対策に必須!メリットから上げ方まで最新情報をご紹介

2021.09.21 2021.09.16 SEO記事一覧
ドメインパワーとは?SEO対策に必須!メリットから上げ方まで最新情報をご紹介
このエントリーをはてなブックマークに追加

what-is-domain-power

ドメインパワーはSEO対策において検索順位を左右する大きな要因となる要素です。ドメインパワーを正しく理解することで、自社のWebサイトの評価を上げるための施策を適切に講じることができるでしょう。

今回は昨今、より重要度が高まっているドメインパワーについて、ドメインパワーを高めるメリットや上げるための対策について紹介します。

ドメインパワーとは?

ドメインパワーとは、ドメインが検索エンジンから受けている評価のことを指します。検索エンジンはユーザーにとって有益なWebサイトを上位に表示するために、様々な指標をもってWebサイトを評価していますが、ドメインパワーもその中の一つに含まれています。

ドメインパワーを定める様々な要因については後述しますが、サイトの運営年数も一つの指標と言われています。そのため長年運営しているサイトの方が新たなドメインを使って立ち上げたばかりのWebサイトより有利とされており、「SEOは効果を得るのに時間がかかる」と言われる理由もこれに起因します。

ドメインパワーを高めるメリット

SEOの重要な要素と言われるドメインパワー。そのドメインパワーを高めることで、具体的にどのようなメリットがあるのかをここから説明します。

検索結果の上位に表示されやすくなる

まずは冒頭説明した通り、検索結果の上位に表示されやすくなるというメリットがあります。ドメインパワーが高いサイトは多くのユーザーにとって有益なサイトであると検索エンジンが判断するため、上位表示に有利に働くケースが多いです。

自社のWebサイトをより多くの人に見てもらうという目的において、この効果は非常に大きいでしょう。

検索結果にインデックスされるまでの時間が短くなる

二つ目に検索結果にインデックスされるまでの時間が短くなるというメリットがあります。新たにページを追加した際など、ドメインパワーが高いことにより比較的早く検索結果にインデックスされるということがあります。これはドメインパワーが高いサイトにはクローラーが高い頻度で訪れる傾向にあり、新規ページが認知されインデックス登録される機会がドメインパワーの低いサイトに比べて多い傾向にあるためです。

上位表示までの時間が短くなる

三つ目にインデックスされてから順位が上昇するスピードが速いというメリットがあります。これは一つ目、二つ目のメリットと因果関係があるのですが、ドメインパワーが高いことにより、プラスの評価を受けやすく単純に順位上昇に有利という点に加え、クローラーが訪れる頻度が高いことから、コンテンツの追加・更新などが評価につながるスピードも速く、結果として上位表示までの時間が短くなるという傾向があります。

更新頻度が高いブログサイトなどにおいてこのメリットは大きく、新しい情報をより早く、多くの人に見てもらえるということに繋がります。

ドメインパワーの上げ方

SEO対策を行っていく中で、何をすればドメインパワーを上げることができるのかについて説明します。自社のWebサイトにできる施策を見極め、出来ることから取り掛かってみることを推奨します。

独自ドメインで運営を行う

独自ドメインでサイトを運営することで、独自ドメインではないサイトと比較しドメインパワーを高めることができます。独自ドメインとは自分の好きな文字列を選んで取得することができるオリジナルのドメインのことを言います。

一方でレンタルサーバーや無料ホームページ作成ツールなどから割り当てられる共有ドメインなどは独自ドメインとは呼びません。

共有ドメインを利用する場合、運営年数や情報量など本来はドメインパワーを高める条件に当てはまるもののを多く含んでいますが、様々なテーマのサイトがドメイン内で運用されていることもあり、SEO的には高い評価を得づらい状態になっていることが多いです。

独自ドメインについて詳しく解説している記事はこちらをご覧ください。
⇒独自ドメインとは?取得方法やメリットをわかりやすく解説

ドメインパワーが強いサイトのサブドメイン、サブディレクトリを利用する

既にドメインパワーが強いサイトを運営している場合、そのサブドメイン、サブディレクトリでサイトを運用することでメインサイトのドメインパワーを継承することが期待できます。

サブドメインとは例として「abc.example.jp」というドメインのサイトで言うとabcの部分がサブドメインにあたります。メインのドメインとは別ジャンル・別テーマのサイトを作成する場合、サブドメインでの運用が適していると言われています。

一方で同ジャンル・同テーマでサイトを作成する場合にはサブディレクトリでの運用が適しており、サブドメインで運用するよりもメインサイトのドメインパワーを継承しやすいと言われています。

サブディレクトリ、サブドメインに関する詳細な記事はこちらをご覧ください。
⇒サブディレクトリとサブドメインの違いと使い方について

被リンクを獲得する

被リンクを獲得することはドメインパワーを高めるために有効な手段の一つです。被リンクは外部リンクとも呼ばれ、SEO界隈ではあまりクリーンな策として語られることが少ないのですが、自然に獲得した被リンクは現在もとても有益なものであると言えます。

自然に被リンクを獲得するためにはコンテンツマーケティングなどで有益な情報を定期的に発信し、露出を高め多くのユーザーにWebサイトで引用してもらう必要があります。またコンテンツを作って更新するだけではなく、露出を高めるためにTwitterやFacebookなどのソーシャルメディアを活用し、作成したコンテンツを拡散することも有効です。

地道に感じられるこのような対策ですが、ユーザーの反応が良いコンテンツの傾向をつかむことができれば、自然と拡散される状態を目指すこともできます。

被リンクを増加させる正しい方法に関する記事はこちらをご覧ください。
⇒SEOで有効なリンクビルディングとは?被リンクを増加させる正しい方法

サイト更新の頻度を上げる

サイトの更新頻度を上げることがドメインパワーを上げることに繋がります。ドメインパワーは運営年数に従って上がるものと前述しましたが、どんなに長い期間運営しているサイトであってもコンテンツの更新が止まっているのであればその限りではありません。評価を上げるためには情報発信も積極的に行う必要があります。

Googleは質および鮮度の高いコンテンツをユーザーに提供したいと考えています。実は質が高い情報があっても古い情報しか掲載されていないサイトは時間の経過とともに淘汰されサイト全体の評価は徐々に低下する可能性が高いです。

サイトの種類や内容によって求められる更新頻度は異なりますが、基本的に全てのジャンルにおいて更新性はプラスに働くと考えて問題ありません。

コーポレートサイトやサービスサイトなど静的に作られたサイトで更新性を高めるために、CMSなどでブログ機能を構築し、そこでサービスや商品に関する情報を発信するというのが多くのサイトがとる策となります。さらに言えばそのコンテンツが多くの人に見てもらえることが理想となるため、SEOを考慮したコンテンツを更新できると尚良しと言えます。

サイトの更新頻度とSEO効果の関係性についての記事はこちらをご覧ください。
⇒サイトの更新頻度とSEO効果の関係性について

SNSなどでの拡散を狙う(サイテーションを獲得する)

SNSなどで拡散されることはドメインパワーを高めることに繋がります。先ほど自然な被リンク獲得のためにSNSによる拡散が有効という話をしました。SNS拡散の狙いというのはそれとは別にもう1つあり、サイテーションを獲得するといったものも含まれます。

サイテーションはWebサイトやSNS上などインターネット上で引用・言及されることを指します。被リンクとの違いは、被リンクは自社のWebサイトのURLを他サイトに記載してもらう必要がある一方、サイテーションは自社のサイトに関連する単語が記載されていることで効果が得られるという点です。単語にはサイト名やブランド名、運営者名、会社の住所や電話番号などが含まれます。

サイテーションを多く獲得するためには、サイト名やサービス名をシンプルでキャッチーなものにする、拡散されやすいコンテンツ作りと発信を意識する、発信の頻度を上げる、既に知名度が高く権威性のある人に拡散されることを狙う必要があります。

サイテーションのSEO効果と獲得するための対策に関する詳細の記事はこちらをご覧ください。
⇒サイテーションのSEO効果と獲得するための対策

流入数を増やす

サイトのアクセスが増えることはドメインパワーを高めることに繋がります。アクセスが多いサイトはユーザーにとって有益な情報を提供しているサイトという評価を受け、様々なキーワードにおける検索順位がさらに上昇し、これによりまたアクセスが増加します。ドメインパワー向上に向けたかなり良いサイクルが構築できます。

アクセス数と同時にコンテンツの質を図る指標として、ユーザーの滞在時間があります。直接のランキング要因にはならないとされていますが、実際のユーザーにとって有益な情報を提供できているか、ユーザビリティに問題はないかという要素を図る重要な指標となるため、ドメインパワーを高めることとあわせて改善を行っていくことが大切です。

サイトの滞在時間とSEOの関係に関する詳細な記事はこちらをご覧ください。
⇒サイトの滞在時間とSEOの関係・改善方法について

ドメインパワーの対策を行う際の注意点

ここまでドメインパワーの重要性と高めるための具体策を紹介してきました。ここからはドメインパワーの対策を行う際に注意しなくてはならない点について説明します。良かれと思って講じた対策が逆にマイナスの影響を与えていたということにならないよう、注意すべき点をおさえておきましょう。

被リンクを購入する

ドメインパワーを高めるために被リンクが有効であることは説明しました。ユーザーにとって有益な情報提供を行い、自然に獲得する被リンクが有効である一方、恣意的な被リンク獲得は下手をすればペナルティを受けるリスクがあるため、避けるべき策と言えます。

最近は被リンク販売を行う外部業者の数はかなり減少していますが、現在でも被リンク対策を推奨してくる業者もいるという話も聞きます。一見効率的に見える対策に思えますが、検索エンジンは被リンクの質を見抜く精度が非常に高いので、被リンクを提供する業者が用意するサイトは検索エンジンに認識されてしまう可能性が高いです。

自然に被リンクを獲得することが地道で大変な対策であることは前述の通りですが、この点については近道をせずにコツコツとユーザーファーストの意識でサイト運営を行うことを推奨します。

低品質・関連性の低いサイトからの被リンク

被リンク関連で注意が必要な点がもう一点あります。低品質もしくは関連性の低いサイトからの被リンクには注意が必要です。サイトを運営していると自然に獲得する被リンクの中にこれらのサイトからの被リンクをもらうケースがあります。

もし、自社のサイトとは関連性の低いサイトや海外サイトからの不自然なリンクなどがある場合、Google Search Consoleから否認申請を上げることができます。

自社のサイトが獲得している被リンクについては、同じくGoogle Search Consoleから確認できるため、定期的にチェックして不自然な被リンクがある場合は早めに対応することを推奨します。

危険なリンクとナチュラルリンクの見分け方に関する記事はこちらをご覧ください。
⇒外部リンク(被リンク)は全て危険?危険なリンクとナチュラルリンクの見分け方

ドメインパワーはSEO対策の中でも重要な要素

以前よりSEO対策の中でも重要な要素とされてきたドメインパワーですが、昨今検索エンジンがE-A-Tに関する優先度を高めている背景からも、Webサイトの価値を示すドメインパワーの重要度がより高まっていると言えます。

E-A-Tは「専門性(Expertise)」「権威性(Authoritativeness)」「信頼性(Trustworthiness)」の三つの頭文字をとった言葉で、ここ数年検索エンジンがサイトを評価する指標として注目度が上がっています。ここ数年で実施されたGoogleのアップデートにおいても、E-A-Tに言及する内容のものが複数回行われており、個人が運営するアフィリエイトブログなどの順位が大きく下落するという事象もこれが関係していると言われています。

おわりに

本記事ではドメインパワーを高めるための様々な施策を紹介してきましたが、本質的にはE-A-Tが示すそれぞれの要素を満たすために、自社のWebサイトがユーザーに求められることを分析することが重要と言えます。ターゲットとなるユーザーがどのような情報を欲しており、どのような発信の仕方が好まれるかという点について深く考え、実行できるサイトが今後も大きく評価を伸ばしていくでしょう。

 

このエントリーをはてなブックマークに追加
The following two tabs change content below.

digital-marketing

デジタルマーケティング研究所では、デジタルマーケティングの施策・広告・技術を、分析・実装・検証して、WEB担当者・マーケティング担当者の方の役立つ情報を発信していきます。
お役立ち資料ダウンロード

問い合わせCTA

SNSでフォロー

Contact

Webマーケティングに関わる施策全般をワンストップでご提供します。
お気軽にご相談ください。

Webマーケティング最新情報をお届け
東京営業所
東京都新宿区西新宿1丁目6-1 新宿エルタワー3階
電話番号 03-6374-1393 FAX番号 0422-57-2761
大阪営業所
大阪府大阪市北区堂島1丁目5-30 堂島プラザビル10F
電話番号 06-7176-3367 FAX番号 06-7176-3368
Copyright © 2021 DM SOLUTIONS Co.,Ltd. All rights reserved.