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独自ドメインとは?取得方法やメリットをわかりやすく解説

2020.12.142020.12.03SEO記事一覧
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自分でウェブサイト、ホームページを開設しよう!と考えた時、まず一番最初に必要になってくるのは、サーバーと並んでドメインというものがあります。ドメインはいわば、サイトの住所であり、ユーザーがサイトに訪れるために最も必要な情報の一つです。

今回の記事では、ドメインの中でも、誰かと共有して使用するサブドメインや共有ドメインではなく自分オリジナルのドメインである、「独自ドメイン」の取得方法やメリットについて解説します。

ドメインとは

まず、ドメインとは何か?について説明しましょう。

https://www.abcd.com

ウェブサイトにはそれぞれ、上記のようなURL、文字列が設定されていますね。
この「abcd.com」の部分をドメインと言います。

ドメインはどんなウェブサイトでも必ず持っているものであり、ドメインがなければウェブサイトをインターネット上に公開することはできません。

いわばドメインは、インターネット上におけるウェブサイトの住所のようなものであり、ユーザーはドメインにアクセスすることでサイトを閲覧することが出来ます。

独自ドメインって?

ドメインの中でも、独自ドメインとは、自分の好きな文字列を選んで取得することが出来るオリジナルのドメインのことを言います。
独自ドメインは、それぞれ世界に一つしかなく、取得したドメインは取得した人や会社が独占的に使用することが可能です。

対照としてサブドメインなどは、ある程度好きな文字列を選べる部分が用意されていることも多いですが、あくまでサブドメインの提供者の独自ドメインを分割したものであるため、必ず共有の文字列がドメインの中に入ってきます。

《例》
ドメイン例

独自ドメインとサブドメインのどちらが良いかはケースバイケースではありますが、企業やサービスのウェブサイトを作る際は、独自ドメインがあった方が良いかと思われます。

また、独自ドメインを取得するとウェブサイトだけではなく、オリジナルのメールアドレスも作ることも出来ます。
例えば、『〇〇〇.com』という独自ドメインを取得した場合、『satou@〇〇〇.com』のようなメールアドレスが作れます。また、@の前の文字列も自由に設定することが出来、複数作ることも可能です。

ドメインの種類

次に、ドメインの種類について説明します。
一概にドメインといっても、目的や使用される国等によって様々な種類があります。
またその種類によって、取得や更新にかかる値段も違ってくるのでしっかりチェックしておきましょう。

… .com、.net、.biz など

gTLD(Generic Top Level Domain:分野別トップレベルドメイン)は、特定の領域・分野ごとに割り当てられたトップレベルドメインであり、世界中のどこからでも取得することが可能なドメインです。

.com/.net/.org/.edu/.gov/.mil/.int/info/.biz/.name/.pro/.museum/.aero/.coop/.jobs/.travel/.mobi/.cat/.tel/.asia/.xxx

gTLDは以上の計21種類存在します。
今回はその中でも、「.com」「.net」「.biz」について解説します。

「.com」(読み方:ドットコム)

名前はcommercial(商業)からきており、主に商業目的で使用されるためのドメインです。

数あるドメインの種類の中でも、最もメジャーなドメインといえるでしょう。
例えば、世界最大の検索エンジンを展開する「google.com」、世界最大のオンライン小売店である「amazon.com」なども「.com」が使われていますね。
日本でも、「.jp」と並んで目にすることが多いドメインだと思います。

取得費用はドメイン会社によって様々ですが、大体500~1000円前後、更新費用は1000円~1500円前後が相場のようです。

「.net」(読み方:ドットネット)

名前はネットワーク(Network)からきており、名前の通りIT関連の事業や団体などに使われる事が多いドメインです。

ドメインの登録数は「.com」に次ぎ、世界で2番目の規模です。
また、比較的メジャーなドメインの一つであるため、「.com」が既に取得されていた文字列のドメインが欲しい場合、「.net」で代用するという事もあります。

取得費用はドメイン会社によって様々ですが、大体500~1000円前後、更新費用は1000円~1500円前後が相場のようです。

「.biz」(読み方:ドットビズ)

名前のbizはbusiness(事業)からきており、名前の通りビジネス、商用目的で使われることが多いドメインです。

取得費用はドメイン会社によって様々ですが、大体100~500円前後、更新費用は1000円~1500円前後が相場のようです。「.com」「.net」と比べると、取得費用は低めですね。

ccTLD… jp、cn、gb、eu、ru など

ccTLD(Country Code Top Level Domain:国別コードトップレベルドメイン)は、国ごとに割り当てられたトップレベルドメイン名です。
世界中のどこからでも取得することが可能なgTLDとは違い、基本的にはその国(又は地域)に存在する団体や個人でないと取得できない場合が多いです。

文字列には、ISO 3166標準規格に定められた国・地域の2文字コードを使っています。
「.kr」→韓国、「.fr」→フランス、「.ca」→カナダ、「.au」→オーストラリアなど。

日本の「.jp」もccTLDの一つです。
登録できるのは日本に住所がある組織・個人だけであり、当然日本ではよく見かけるドメイン名ですね。

属性別JPドメイン… co.jp、ac.jp、ne.jp、go.jp など

「.jp」ドメインの中にもいくつか目的等によって種類があるため、紹介します。

通常の「〇〇.jp」は日本に住所があれば誰でも取得できますが、下記のような属性別JPドメインは、それぞれ特定の組織しか取得できないません。
また、これらのドメインは一つの組織につき登録できるドメイン名は一つだけという決まりもあります。

△△△.ad.jp JPNIC会員
△△△.ac.jp 大学など高等教育機関
△△△.co.jp 企業
△△△.go.jp 政府機関
△△△.or.jp 企業以外の法人組織
△△△.ne.jp ネットワークサービス
△△△.gr.jp 任意団体
△△△.ed.jp 小中高校など初等中等教育機関
△△△.lg.jp 地方公共団体

独自ドメインの取得方法

独自ドメインがどのようなものか、どのような種類があるのかご理解いただけたところで、次は実際に取得する流れを解説します。
いくつかの方法を紹介するため、自分に合った方法で独自ドメインの取得を行いましょう。

サーバーと同時契約する方法

ドメイン取得サービスをやっている会社は、同じくレンタルサーバーサービスも行っていることがあります。

そのような場合、同時契約を行うと管理がまとめてできるため、楽ですね。

また、お名前comレンタルサーバーやエックスサーバーなど同時に契約すると、お得になるサービスもあります。今回はこの二つの同時契約の流れについて説明します。

お名前comレンタルサーバー

お名前.com

  1. 規約に同意してお申込み。
  2. 先にドメイン料金のお支払い。
  3. サーバーのお申込み確認メールが送られる。
  4. サーバーのお支払いに関するメールが送られる、初回料金のお支払い。
  5. 料金の支払い確認後、お客様のサーバー設定開始。

(お名前comレンタルサーバーは同時契約者には、ドメイン無料や1円キャンペーンなどを行っています)

エックスサーバー

エックスサーバー

  1. 規約に同意してお申込み。
  2. サーバーのご利用料金をお支払いして、契約。
  3. Xserverアカウントへログインして、管理画面からドメイン取得。

エックスサーバー登録方法
(Xserverは定期的にサーバー契約者に特典を用意しており、「各種特典の申し込み」からドメインが無料で取得できる等の優遇を得ることが出来ます。)

ドメイン取得サービスを使う方法

次にドメイン取得サービスを使う方法を紹介します。
今回は数あるドメイン取得サービスの中でも、エックスドメインを使います。

https://www.xdomain.ne.jp/

  1. エックスドメインのURLにアクセス
  2. メニューの「お申込み」をクリック
  3. エックスドメイン登録方法2

  4. 「空きドメイン検索」で取得したいドメインの文字列を入力して、選ぶ
  5. エックスドメインの会員登録をする
  6. ドメインの支払い手続きを行い、取得完了

以上の手順で、ドメイン取得サービスを使ってドメインの取得をすることが出来ます。

Gmailで独自ドメインを取得する方法(G Suite)

G Suiteとは、Googleが提供しているビジネス向けのツールです。
G Suiteで独自ドメインの取得をすることも可能です。
Google公式からの引用にて、詳しい手順をご紹介します。

  1. G Suite または Cloud Identity Premium をお申し込みいただき、管理者と会社に関する情報を案内に沿って入力します。
  2. ドメインの有無を確認されたら、[ドメインを購入] をクリックします。登録する名前を入力し、候補のリストから選択するか検索アイコン “” をクリックします。利用可能なドメインの一覧が表示されます。希望する名前が表示されない場合は、利用できる名前が見つかるまで試してください。
  3. 名前とともに適切なトップレベル ドメイン(.com、.edu など)を選択します。
  4. 残りの手順を完了して Google アカウントを作成します。

引用元:https://support.google.com/a/answer/53929?hl=ja

独自ドメインのメリット・デメリット

次に独自ドメインを利用するメリットとデメリットをご紹介します。

メリット

独自ドメインを利用するメリットは、何といっても自分だけが使うことが出来るオリジナルの文字列を設定できることでしょう。
企業のホームページなどでも、サブドメインを使っている場合と独自ドメインを使っている場合では信頼感も変わってきます。また、サブドメインだとサブドメインを提供しているサービス内でしか使えないことが多いですが、独自ドメインの場合、使用しているサービスからウェブサイトを引っ越す等をしてもドメインは引き継ぐこともできますし、メールアドレスなどの様々な用途に使用することが可能です。

デメリット

独自ドメインのデメリットとしては、ブログサービスなどのサブドメインを使わせてもらうのと比べて、設定や取得に少し知識が必要という点があります。
もちろん、慣れればそこまで難しいものではありませんが、準備が一切必要のないことが多いサブドメインとは違い、ネームサーバーの設定や取得の手続きなど面倒な作業もあるため、初めて利用する方はつまずいてしまう事もあるかと思います。
どうしてもわからない場合は、各ドメイン取得サービスの運営のサポートに頼ってみるのも良いですね。

また、1000~2000円前後の少額とはいえ、取得費用や毎年の更新費用が掛かるのもデメリットと言えるでしょう。事業等で使う場合はそこまで大きな負担になるとは思えませんが、趣味程度に運営しているウェブサイトだとこれくらいの費用でも気になってしまうことはあるかもしれません。

おすすめのレンタルサーバー

独自ドメインを取得しても、ドメインだけではウェブサイトは作ることが出来ません。
サーバーもウェブサイトを機能させるには絶対に必要となってきます。

おすすめのレンタルサーバーサービスは「エックスサーバー」です。
エックスサーバーは、高速かつ高機能、稼働率99.99%以上の高い安定性で、業界トップクラスの高コストパフォーマンスを誇る、月額720円(税抜)からの高品質レンタルサーバーです。(エックスサーバー公式より引用)
10日間の無料お試しもやっており、先ほど解説した通りドメインと同時契約もできるため、初めてウェブサイトを作る方にもおすすめできるレンタルサーバーです。

おわりに

記事では、独自ドメインについて解説していきました。お試し程度にウェブサイトを作ってみたい場合はサブドメイン等で充分ですが、本格的にウェブサイトを運営したい方には独自ドメインの取得は必須ともいえるでしょう。そして、独自ドメインを取得するメリット、また独自ドメインの種類を理解した上で、取得を行って頂ければと思います。

   

 

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