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ECサイトにおける最適なSEO対策ポイント7つ

2022.08.24 2022.08.22 SEO記事一覧
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ECサイトの売上の内訳で20%~60%は、SEO経由になっています。そのため、もしSEOの順位が低下してしまい、流入が落ちてしまったら廃業の要因を引き起こしてしまうかもしれません。廃業にならないためには、ECサイトのSEO対策に重要であると言えるでしょう。そこで今回は、ECサイトのSEO対策で失敗しないための6つのポイントを解説します。

ECサイトがSEOに取り組むべき理由

ECサイトがSEO対策に取り組む必要はあるのでしょうか?答えは、「YES」です。ECサイトのビジネスにおいて、SEOの検索順位が低下してしまった場合は廃業リスクを引き起こす可能性があるからです。

当社がフォローしているECサイトを持つクライアントは、サイト全体の20%~60%がSEO経由の売上が発生しています。これらの売上が無くならないようにECサイトはSEOの監査や改善を行わなければならないと考えています。

ECサイトで取り組むべき最適なSEO対策ポイント7つ

ここでは、ECサイトが検索順位の低下を招くことになりがちな一般的な要因を解説します。

サイトのカテゴリ・ナビゲーションを再構築する

多くのECサイトは、ショップの中で商品カテゴリーページを用意していると思います。この商品カテゴリに該当する商品一覧ページは、検索エンジンに評価を受けやすいページであるため、SEOの流入を獲得しやすくなっています。

その前提を踏まえ、サイトの改修やリニューアルの時期に、ナビゲーションから商品カテゴリのリンクを削除、再分類、統合する場合は注意が必要です。なぜなら、ナビゲーションのリンク変更によって、検索順位の変動を行う可能性があるからです。

 

ナビゲーションの内部リンクは、ページのオーソリティー(どのページが重要であるか)をランク付けするものなので、リンク削除や再分類、統合は慎重に行うべきです。

また、商品カテゴリを削除もしくは統合すると、対象カテゴリがインデックスから削除され、特定のページランキングが低下する可能性を孕んでいます。

もし、SEO流入を棄損させたくない場合は、Googleアナリティクスで対象ページのSEO経由の流入数を確認しましょう。もし、統合・削除予定のページが多くの流入を獲得できている場合は、サーチコンソールで対象ページの評価キーワードを確認のうえ、評価キーワードの順位を維持できる(移行先の)ページを探すことをお勧めします。

この作業によって、移行先が見つかったら301リダイレクトで、評価を維持するための働きかけをしましょう。

商品・カテゴリページの削除

ECサイトを運営していく中で、商品やカテゴリーの削除が避けられないケースは発生するでしょう。その場合は、301リダイレクトをすることを忘れないようにしましょう。

もし、商品削除の時に類似商品が見当たらない場合は、関連する(ユーザーの役に立つ)カテゴリーに301リダイレクトの実施をするとよいでしょう。

301リダイレクトは既に獲得したSEO評価を移行するのに役立ちます。

UXを考慮したデザインを設計する

優れたUX(ユーザーエクスペリエンス)を提供するサイトは、順位が高いことと相関があります。そのため、UX(ユーザーエクスペリエンス)を最適化する必要があることをSEO対策として認識することが必要です。

UXという言葉ほど曖昧な定義はありませんが、Googleサーチコンソールの指標を1つの取り組みとして行うとよいでしょう。Googleサーチコンソールは以下の指標をレポーティングしてくれます。

  • ページエクスペリエンス
  • ウェブに関する主な指標
  • モバイルユーザビリティ

これらのモニタリングや改善は、SEOにとって良好な取り組みになります。特に、当社のクライアントサイトのスマートフォン経由のCVは50%~80%強になっていますので、スマートフォンの対策は必須です。

より理解を深めたい方は「CoreWebVital」「表示速度」「モバイルファーストインデックス」を理解するとよいでしょう。

 

サイトの表示速度を速くする

ECサイトに限らず表示速度はSEOの検索順位を決める要因の1つとなっています。そのため、SEOで取り組むべき重要なポイントの1つと言えます。また、表示速度と売上の側面でいえば、Amazonは「表示が0.1秒遅れると、売上が1%減少する」と分析しています。

SEOの検索順位決め要因であることと、売上に直結する観点からサイト表示速度の改善に取り組むとよいでしょう。

商品詳細ページを充実させる

ECサイトでSEOの成果を上げるには、商品ページを充実させることが必要です。ユーザーにとって価値があるものとして感じられるような表現、テキスト、画像、多くの商品情報(もしくはコンテンツ)を提供し、SEOの評価を受けるようにしましょう。特に以下はSEO視点にとどまらず、ユーザーにとって有益なコンテンツです。

SEOで重視したい商品詳細ページの掲載内容

  • 商品の高品質な画像を色々な角度から掲載する
  • 商品の特徴や説明を出来るだけ詳細に記載する
  • 在庫状況や配送料、配送予定など購入検討時に必要な項目を記載する
  • レビューや評価コメントなど、ユーザーの検討時に参考となる情報を掲載する

構造化データをマークアップして検索画面の表示をリッチにする

構造化データマークアップを行うことで、検索結果の表示エリアを拡大することが可能です。商品の価格帯や商品のレビューは構造化データマークアップを実装することをおすすめします。構造化データマークアップによって検索結果がリッチになった以下の画像を見てみましょう。

商品レビューを構造カーデータマークアップした場合のリッチリザルト

検索結果で、商品レビューや価格、在庫状況が確認できますので、有益なコンテンツがあることをユーザーにアピールしています。こうした表示がないサイトと比べて、検索結果のクリック率の向上に期待が出来ます。構造化データマークアップについて知りたいかたは以下記事を参考にしてください。

構造化データの基本・仕組み・書き方まとめ

新サイト立ち上げやプラットフォーム移行時はSEOを考慮する

既にSEOで失敗した状態で我々に相談するクライアントは、後を絶ちません。そうしたケースの多くは、SEOを考慮しないで新サイトを立ち上げたり、ECショッピングサイトのプラットフォーム移行で発生します。

 

新しいサイトが以前のサイトよりSEOを考慮して設計していなかったり、プラットフォーム移行によってページが減ったりするとSEO順位の低下を引き起こします。

 

以下のSEOポイントは、新サイト立ち上げ時やプラットフォーム移行時に最低限気にするとよいでしょう。

 

  • ページの削除や統合が行われ、ページが無くなるときは、301リダイレクトで対応するページに転送しましょう。旧ページの評価を受け継ぐ効果が期待できます。
  • ページがインデックスされているか確認しましょう。Googleサーチコンソールでインデックス状況を確認することができます。
  • キーワードのチューニングが正しく移行されているか確認しましょう。metaタグやh1タグ、ページのコンテンツに至るまで、正しく移行できているか確認が必要です。
  • カテゴリーの統合、削除、分類は、出来るだけ最小限にしましょう。カテゴリーの変更は。SEO順位の低下を引き起こす可能性がありますので細心の注意が必要です。カテゴリーの変更は、SEOの確証が得られたうえで行うべきです。
  • クロールが必要なページを知らせるsitemap.xmlの設置を確認しましょう。sitemap.xmlは適切なページのクロールを促します。また、クロールの制御はrobots.txtでするのがおすすめです。

 

ECサイトのSEO対策に関するよくある質問

なぜECサイトはSEO対策すべきなの?

近年ではネットショップが増加したことでネットを利用した販売や集客が主流となっています。そのためSEO対策をかけて上位表示すれば、流入数が増えて売り上げに結び付きやすくなります。近年はSNSなどSEO以外の経路で売り上げ見込みが立っていることも多いですが、SEO経由の売上が多いサイトが多くなっています。

ECサイトにおけるSEO対策で上位表示させるのは難しい?

購入につながるサイトの上位は有名なショッピングモールやサイトが上位を占めているので、SEO対策で検索上位をとるのは難しいケースは多くなっています。そのため、競合少ないキーワードやサイトの最適化を行い、収益につながるSEO対策が重要です。

どんなキーワード選びをすればいいの?

ECサイトにおいてはビッグキーワードよりもロングテールキーワードを選定することがポイントです。検索流入が見込めそうで商品に関連するロングテールキーワードを狙いましょう。

コンテンツページはどんなページを作ればいいの?

取扱商材や商品点数によって違いますが、多くのアイテムがないならショップや商品の情報を掲載したブログコンテンツがおすすめです。ユーザーにとってのお役立ち情報の記事やコラムコンテンツを作りましょう。また、オリジナルの文章を書くことがポイントです。

ECサイトのSEO対策で何をすればいいか分からない場合はどうすればいいですか?

ECサイトにおけるSEO対策のポイントはたくさんあり、情報収集をすることもとても重要です。何を始めればいいか分からない場合はSEOサービスを提供する会社に相談するのが良いでしょう。宜しければ当社のSEOサービスをご確認ください。

おわりに

ここまで、ECサイトや通販サイト、ネットショップにおいてもSEO対策が必要であるということをご紹介してきました。

ECサイトにおいて、SEO対策は難しいと言われている部分もありますが、ポイントを押さえて出来ることから進めていくことで、ECサイトにおいてもSEO対策をすることは可能です。
今の時代、ネットショップが増加しライバルが多い中で、SEO対策をすることは必要不可欠と言えるでしょう。

 

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