2011.06.29SEO記事一覧

PR更新、リダイレクトでインデックス削除から復活してしまうGoogleの”穴”

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このページは、SEO情報ブログ「ディーエムソリューションズの社員が作った、【SEOまとめ】」にて公開されていた記事であり、2014年12月にデジタルマーケティング研究所へ統合されました。

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2011年06月28日未明、GoogleがツールバーのPageRankを更新(メジャーアップデート)しました。今回の更新は本年1月以来実に5ヶ月ぶりとなります。

PR更新でお祭り騒ぎになるのは日本も海外も変わりません。自分のサイトの評価が高まっているのを眼に見える形で確認できるのは嬉しいものですね。
ちなみに先月公開のこのサイトのPageRankは当然「0」でした。

インデックス削除されていたドメインからの301リダイレクトでPR7まで復活

今回のPR更新で改めて確認できた301リダイレクトに関するGoogleの仕様があります。
私が所有するとある実験サイトでの事例です。

かなり以前から301リダイレクトでは引き継がれないデータがあるということは言われていました。
現状ではマイナスの情報を引き継がず、リンクジュースのみが受け継がれている可能性があります。(これを応用したのがいずれは検索エンジンに看破される”穴”

おそらくこの301リダイレクトの特性は、SEOに応用可能な内容です。
サテライトサイトでの利用の他、オールドドメインからリダイレクトをかけて新規ドメインを強化するなど、ちょっと考えただけでもグレーな手法が想像できます。

しかしアンカーテキストペナルティのページでも述べていますが、こうした検索エンジンの盲点はいつかは解消されるものです。

「商品・サービスの性質上短期間でも上位表示できれば良い、その後はインデックスが無くなっても構わない」というのであれば、検索エンジンとのイタチごっこに参加するのもひとつの選択です。

しかし、もし「自社のサイト・ドメインを中長期的に育てていきたい」と考えるのであれば、ユーザーとGoogle、双方に優しい対策手法を採用していくべきだと、個人的には考えています。
 

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片川 創太

片川 創太

2014年12月までディーエムソリューションズ株式会社SEO対策チームに所属。「SEOは実装」を信条に、コミュニケーションを重視するスタイルで数多くのサイトのコンサルティングを手がける。内部施策に関して造詣が深く、「SEOまとめ」というtwitterアカウントを通じて日々情報発信を続けている。 Twitter: SEOまとめ