2011.05.21SEO記事一覧

SEOを意識したURLのディレクトリ構造とは

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この記事をご覧いただいている皆様へ。
このページは、SEO情報ブログ「ディーエムソリューションズの社員が作った、【SEOまとめ】」にて公開されていた記事であり、2014年12月にデジタルマーケティング研究所へ統合されました。

search-engine-optimization

ディレクトリ構造はサイト制作後に変更しようとすると膨大な労力を伴う部分ですので、先に企画したロングテールキーワードの設計図と合わせて企画時に入念に作りこみましょう。

基本事項は以下の通りです。

longtail

NGな階層構造の例

http://www.example.com/shop/01/
余分な階層があるため、URLが無駄に長くなっている。
http://www.example.com/shop/02/
URLを見ただけではそのページが何の情報を扱っているのかわからない。
http://www.example.com/02/bag/
階層構造(親ページ⇔子ページの関係)が整理されていない。

理想の階層構造の例

http://www.example.com/wallet/
余分な階層が無く、シンプルなURL。
http://www.example.com/bag/
URLを見ただけでそのページが何の情報を扱っているのか判断できる。
http://www.example.com/wallet/vuitton/
階層構造(親ページ⇔子ページ)の関係が明確。

このサイトの例

https://digital-marketing.jp/site-structure/
メインコンテンツのディレクトリは第2階層にカテゴリごとに設置します。
上記はこのページの上位カテゴリ「サイト構造の設計」のハブページ
https://digital-marketing.jp/site-structure-directory
「サイト構造の設計」の下にある「ディレクトリ構造」について触れたページ
(今見ているページです。)
https://digital-marketing.jp/sitemap/
サイトマップ
https://digital-marketing.jp/
ブログのTOPページです。
https://digital-marketing.jp/sep/panda-update/
ブログカテゴリ「SEMニュース」の目次ページです。
https://digital-marketing.jp/sep/panda-update/
ブログカテゴリ「SEMニュース」に属する記事のURLの一例。

特定のディレクトリや第一階層にURLを集中させず、意図的に情報のピラミッド構造を作っているのがご理解いただけるでしょうか。

なお、末端の記事ページのURL末尾に「.html」や「.php」などの拡張子が付く形にするか、ディレクトリ形式(このサイトのように「/」で終わる形)にするかは好みの問題といっていいでしょう。どちらも検索エンジンはきちんとインデックスしてくれます。

但し後者の場合内部リンクの最適化の頁でも触れている通り「/blog/index.html」や「/contact/index.php」といった末尾に「index」の付いた形でサイト内リンクを記述することは避けましょう。URLを無駄に長くすることはありません。

URLの意味の切れ目は「-」(ハイフン)で区切る

この点にはついてはGoogleも公式にアナウンスしています。

URL に区切り記号を使用します。http://www.example.com/green-dress.html という URL の方が、http://www.example.com/greendress.html という URL よりずっとわかりやすくなります。URL にはアンダースコア (_) ではなくハイフン (-) を使用することをお勧めします。

 

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片川 創太

片川 創太

2014年12月までディーエムソリューションズ株式会社SEO対策チームに所属。「SEOは実装」を信条に、コミュニケーションを重視するスタイルで数多くのサイトのコンサルティングを手がける。内部施策に関して造詣が深く、「SEOまとめ」というtwitterアカウントを通じて日々情報発信を続けている。 Twitter: SEOまとめ