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シェア・拡散されるコンテンツの特徴と制作する際のポイント

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Webメディアやサイト・各種プロモーションでコンテンツを制作する場合、多くの話題を生み、ターゲットに広めていくために「シェア・拡散」を狙うマーケティング担当者も多いことでしょう。

コンテンツのシェア・拡散は、多くの人に事業やサービスを知ってもらう機会となり、売上アップにも繋がります。そこで、今回はネット上でシェア・拡散されるコンテンツの特徴と制作時のポイントをご紹介します。

なぜ、ユーザーはコンテンツを拡散するのか?

「コンテンツのシェア・拡散を促すにはどうすればいいのか?」を伝えるには、まず「なぜ、ネットユーザーはコンテンツを拡散したいと思うのか?」を考える必要があります。「シェアや拡散」といった言葉が普及して久しいですが、今一度、なぜコンテンツをシェア・拡散するのかについて、ユーザー心理を紐解いていきましょう。

コンテンツの情報が有益だから

一つ目に考えられる理由は「コンテンツに含まれる情報がユーザーにとって有益だから」です。自分自身に置き換えて考えてみるとわかりやすいですが、有益な情報に出会ったとき、ついSNSなどでシェアしたくはなりませんか?

ここでいう「有益」の定義はさまざまです。経済的になにかしらおトクな情報もそうですし、美容に関心のある女性にとっては最新の美容情報も有益コンテンツと呼べるでしょう。つまり、コンテンツが狙うターゲットによるのです。そのため、コンテンツづくりでは、ターゲットの明確化は非常に重要な作業です。

セルフブランディングを強化したいから

二つ目に考えられる理由は「セルフブランディングを強化したいから」です。少しピンとこないかもしれませんが、個人のユーザーのシェア・拡散は「自分はこのコンテンツを良いと思っています!」という意思をフォロワー等、周囲に広める行為でもあります。

そのため、個人差はありますが逆に「周りにどう見られたいか?」もシェア・拡散のアクションをする大きな動機になるのです。ターゲットユーザーのセルフブランドのイメージに沿ったコンテンツであれば、シェア・拡散の比率も高まると考えられます。

自分の好みや興味ある情報を知らせたいから

三つ目に考えられる理由は「自分の好みや興味ある情報を知らせたいから」です。先ほどの「セルフブランディングを強化したいから」と近しいですが、若干内容が異なります。

どちらかというと、周囲にどう見られたいかという社会から自分に向かった意識ではなく、自分の好みや興味ある情報を周囲に知らせたいという自分から社会に向かった意識のことを指します。

みなさんも自分が好きな映画やマンガ・芸能人やスポーツに関する情報を、つい”自分が興味関心があったから”という理由でシェア・拡散されたご経験はありませんでしょうか。ターゲットの興味関心に刺さるコンテンツであれば、シェア・拡散されやすいといえます。

拡散されるコンテンツの特徴とは?

では次に「拡散されるコンテンツの特徴」について解説していきたいと思います。前章の「なぜ、ユーザーはシェア・拡散をするのか?」の裏表にあたる内容ともいえますが、改めて整理していきます。拡散されやすいコンテンツの特徴を抑えて、成果につながる制作にすすんでいきましょう。

ユーザーにとって価値あるコンテンツである

一つ目の特徴は「ユーザーにとって価値あるコンテンツである」ということです。言わずもがなといった内容ですが、シェア・拡散といった点ではハズせないポイントですので、しっかり抑えておきましょう。

大事なのはユーザーにとっての「価値」とは何か?ということ。これはコンテンツを掲載するWebサイト・メディア・ページにもよりますし、ユーザーが情報に辿り着くまでのUXにも左右されます。また、誰が言うか(どんな企業・どんな立場から伝えるか)にも影響されることでしょう。

それぞれの掲載媒体やテーマに沿ってユーザーに響くコンテンツを作ろうとする意識が「価値あるコンテンツ」を生み出すために重要です。

読みモノとして面白いコンテンツである

二つ目の特徴は「読みモノとして面白いコンテンツである」ということです。先ほどの「価値あるコンテンツ」とも近しいですが、どちらかというと文章としても面白さを指しています。

Googleの検索エンジン上での上位表示を狙い自然検索流入を増やすコンテンツと考え方が異なる点はココです。もちろん、SEOを加味したライティングも文章の面白さはあるに越したことはありません。

ですが、どちらかというとSEOライティングでは、下記のようなことが優先されがちです。

  • ターゲットキーワードが含まれているか
  • 競合上位記事より情報の質で勝っているか
  • meta descriptionやh1、titleなどはきちんと設定されているか
  • 内部リンクの設定はあるか

しかし、SNS等でのシェア・拡散となると、コンテンツ自体の面白さ・文章としての面白さがキモです。なぜならば、シェアするのはユーザー(人)だからです。より読みモノとして面白いコンテンツ制作が重要となります。

拡散することにユーザーメリットがある

三つ目の特徴は「コンテンツを拡散することにユーザーメリットがある」ということです。これはさらに二つに分けられ、「ユーザーのセルフブランディングにプラスになるか」「特典やプレゼント等の具体的メリットがあるか」の点で考えられます。

セルフブランディングの点は前章でお伝えした通り、ユーザーの「周囲からどう見られたいか?」のニーズにあったコンテンツを届けることで、拡散に繋がる効果が期待できます。

後者の特典やプレゼント等の具体的メリットは、Webマーケティングのプロモーションの一環で行われることがある拡散手段です。「限定●名様!」という訴求を加え、コンテンツそのものよりも特典の魅力で、シェア・拡散を狙います。

拡散されるコンテンツ制作のポイント

それでは、この記事を読むみなさんがもっとも知りたいであろう「拡散されるコンテンツ制作のポイント」とは、どのような点なのでしょうか? ここでは、製作時のポイントをいくつかに絞り、以下にご紹介していきたいと思います。

感情を動かすコンテンツ

やはり、ユーザーの感動を生み出すコンテンツはSNS等ネットでシェアされやすい傾向にあります。ここで言う「感情」とは、ユーモアがあったり、カワイイ・カッコイイ、驚き、涙が出てくる、キュンとする、ほのぼのする……など。マイナスな感情としては怒りなどもありますね…!みなさんも普段SNSを眺めていて、”ユーザーの感情”が大きなシェアの波を生み出しているのを見たことがあるのではないでしょうか。

データをまとめたコンテンツ

コンテンツにおいてデータ(数字)は、内容の説得力や信頼性を高めてくれる効果があります。数字をもとにしたランキング記事や、ある事柄をデータで比較した記事などは、ネット上のシェア・拡散を生み出しやすいでしょう。表やグラフをまとめた画像や、一目でデータの文脈がわかるインフォグラフィックスなどを挿入するのもオススメです。

話題・流行りモノを扱ったコンテンツ

SNSをはじめネットでは、”その時に話題のモノ”がシェア・拡散されやすい傾向にあります。例えば、エンタメやファッション・グルメや時事問題などです。その時々でSNSで話題になっている事柄をピックアップし、自社のWebサイト・メディアの文脈に絡めてコンテンツにすれば、大きな拡散力を生むでしょう。

社会問題に切り込むコンテンツ

少しカタい内容ですが、社会問題に切り込むコンテンツもシェア・拡散されやすい傾向にあるでしょう。現在の日本でいうと、「女性の社会進出や育児と仕事の両立」「働き方改革」「増税」「ハラスメント」「少子高齢化」などです。

これらの社会問題と自社コンテンツを絡めユーザーに届けると、大きな話題を生む可能性が高まります。しかし、内容によってはユーザーとのコミュニケーションに違和感が生まれてしまう場合もあります。思わぬ誤解や炎上につながらないように、慎重にすすめていく姿勢が大切ですので注意しましょう。

論争を巻き起こすコンテンツ

「AとBはどちらがいいか?」のような、論争を巻き起こすコンテンツもシェア・拡散されやすい傾向にあります。例えば、「家は一戸建てがいいか、賃貸がいいか」「MBAは意味があるか、ないか」「大学進学に意味はあるか、ないか」などです。扱うテーマに明確な答えがなく、個人の考えに分かれるような内容が論争を巻き起こしやすいでしょう。

拡散させる方法とは?

最後に、制作したコンテンツをいかにして拡散・シェアするかについてお伝えします。せっかく丁寧に作ったコンテンツですから、多くの人に届けたいところ。どのような拡散方法があるのでしょうか。

SNSを有効活用する

まず一つ目は、FacebookやTwitter・InstagramなどのSNSを活用してシェア・拡散する方法です。制作したコンテンツの掲載先URLを添付し、リンクをクリックしたくなるようなメッセージを投稿します。

投稿時はユーザーがコンテンツに辿り着きやすいように、ハッシュタグ(#)をつけたり、「いいね」してくれたユーザーをリツイート・リポストすることで、エンゲージメント向上も期待できます。

インフルエンサーを有効活用する

二つ目は、SNS・ネット上で多くのフォロワーや影響力をもつインフルエンサーに拡散してもらう方法です。

一般的には「インフルエンサーマーケティング」とも呼ばれ、広告施策として報酬を支払い拡散してもらう場合や無償で拡散を働きかける場合。直接コミュニケーションを取らずコンテンツの内容を通じて、拡散してもらうことを狙う場合があります。

インフルエンサーマーケティングとは?始め方と失敗しないための注意点

広告を有効活用する

三つ目は、Web広告を有効活用する方法です。コンテンツと親和性が高いWeb広告は、SNSのフィード・タイムラインに表示されるSNS広告(ネイティブ広告)です。FacebookやTwitter・Instagramで運用が可能です。また、他社媒体に自社コンテンツを掲載し流入を促す、記事広告やコンテンツレコメンデーションもあります。

SNS広告(Instagram・Facebook・Twitter・LINE)の特徴と使い方

プレスリリースを有効活用する

最後は、プレスリリースを有効活用する方法です。プレスリリースとは、メディア向けに送られる配信のこと。プレスリリース配信サービスを利用し、各メディアに向けて新規コンテンツの案内を行います。配信後は各メディアとのコミュニケーションや取材対応が発生することもありますが、SNSとは違った層に届けるには効果的です。

おわりに

個人がネットで情報を検索し、企業の印象をイメージしたり、サービス登録や購買活動を行うのが日常化している現在。”どうしたらより多くのネットユーザーに情報が届くのか”と日々、Webマーケターは頭を悩ませていることでしょう。

シェア・拡散がすべてではありませんが、時間と苦労をかけて制作したコンテンツはユーザーに届けなければ意味がありません。ぜひ、記事でご紹介したノウハウをもとに、コンテンツのシェア・拡散に役立ててみてください。

 

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