2015.07.31コンテンツマーケティング記事一覧

これから始める方必見!オウンドメディアマーケティングとは

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昨今のWEBマーケティング業界では右を向いても左を向いても“コンテンツマーケティング”。上を向いても下を向いても“コンテンツマーケティング”。当ブログでも度々テーマとして登場していますが、少し前にはこんなニュースが社内で話題となりました。

アイレップ、ランサーズと業務提携しソリューション事業を強化

― 新サービスブランド「ONE CUSHION」立ち上げ ―

コンテンツマーケティングをワンストップで支援するサービスを拡充

アイレップ プレスリリース

日本最大級のクラウドソーシング会社であるランサーズがコンテンツマーケティング支援事業を開始します。こちらのニュースでもわかるように今の時代のマーケティングの主流は本格的に“コンテンツマーケティング”へ動き出しているんですね。

今回は、コンテンツマーケティングを始める上で欠かせない“オウンドメディア”についてご紹介します。

オウンドメディアとはコンテンツを入れる“箱”

オウンドメディアとは、自社サービスを直接訴求するのではなく、自社サービスに関連した情報を発信し、ユーザーとの接点を増やすことによって、ユーザーを顧客化することを役割としたフレームワークです。ユーザー目線に合わせた情報をコンテンツとして投下するのが、コンテンツマーケティングであるとそれば、その投下先がオウンドメディアということです。

 

オウンドメディアのメリット

オウンドメディアには数多くの利点があります。

 

自社の資産となる

それは、とにもかくにも“資産になる”ということです。ユーザーが信頼できる質の良いコンテンツを作ることによって、そのコンテンツはWEBの中で生き続けます。質の良いコンテンツは、“将来的に顧客になり得る潜在ユーザー”を捕まえ続けてくれ、自動で働く営業マンとしての役割を果たしてくれます。

良質なコンテンツを作り続けるためには一定のコストがかかるため、ある意味投資とも言えますが、質の良いコンテンツを積み上げれば積み上げるだけサイトの価値が高まります。貯金の大好きな日本人にはうってつけのマーケティング手法とも言えるのではないでしょうか。

 

広告費の削減

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オウンドメディアの運営はコンテンツ制作にかかる費用を除くと、ドメインとサーバーの費用だけで運営することができます。どんどんコンテンツを投下し、流入数が右肩上がりに増えてくれば、そのサイトはもう自社の立派な広告として機能しているはずです。

 

 

コーポレートサイトでは伝えられない情報を伝えられる

なんらかの理由によりコーポレートサイトではユーザーに対して伝えることが難しい情報でも、オウンドメディアでならば扱える場合があります。例えば、企業が集めたい特定のユーザー層に限定してオウンドメディアでコンテンツマーケティングを行うことで、コーポレートサイトでは実現できない直接的なアプローチが可能になる、かもしれません。

 

オウンドメディアの構築にはCMSがおすすめ

about-owned-media02オウンドメディアの構築にはCMSをおすすめしています。CMSにはさまざまなメリットがありますが、単純に運用が楽というのが大きなポイントとして挙げられます。

静的ページでオウンドメディアを構築・運用する場合、すでに存在している自社サイトのデザインのエッセンスやパーツを流用できるメリットはありますが、最低限のHTMLやCSSの知識を持った担当者が必要です。また、外注となると費用もかさみ、ディレクションも大変です。
一方CMSは、最初からある程度の“箱”が出来上がった状態なので、あとは“中身”を追加していくだけです。

デザインに関しても、余程凝った構成にしなければ初期設定のデザインである程度の見栄えはしますし、カテゴリーの追加やタブなどタクソノミーの切り分けも簡単なので、運営側から見ると大変楽です。

CMSも様々な種類がありますが、最近では“CMSと言えばWordPress”といっても過言ではないくらい、WordPressはメジャーなCMSです。WordPressに関する情報はインターネット上でいくらでも手に入るので、わからないことがあっても大概のことであれば簡単に解決できます。また、HTMLやCSS、PHPに関する知識が浅くても、拡張機能であるプラグインを使って、サイトの見た目を変えることはもちろん、運用軽減やセキュリティ強化などのカスタマイズまで実現することができます。

 

WordPressには公式に配布されているテーマ(デザインされた箱)があり、これらは無料で利用できます。純粋にブログ型のテーマもあればECサイト向けのテーマなど、用途によって数多くのテーマから選択できる反面、テーマがありすぎてどれが最適なのかわからないというデメリットもあります。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。今回はオウンドメディアをこれから始める方向けに、オウンドメディアの基本的な情報をご紹介しました。WordPressを代表とするCMSの普及により、“箱”はすぐに用意できますが、肝心なのは“中身”です。コンテンツの質がオウンドメディアの成功のカギを握っているといっても過言ではありません。ぜひ、コンテンツの質を意識してオウンドメディアを始めることをおすすめします。
 

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