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WordPressが自動で埋め込むlinkタグ(next、prevなど)を削除する方法

2022.08.01 2011.09.16 Web制作
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この記事をご覧いただいている皆様へ。

このページは、SEO情報ブログ「ディーエムソリューションズの社員が作った、【SEOまとめ】」にて公開されていた記事であり、2014年12月にデジタルマーケティング研究所へ統合されました。

Googleがページネーションを正確にインデックスさせる目的でrel=”next”/rel=”prev”のサポートを開始すると発表しました。
ページネーションに対する処理に関してはWebマスターを悩ませてきた問題で、歓迎すべき内容と言えるでしょう。
具体的な使い方に関してはGoogle、ページネーション問題を解決するrel=“next”タグとrel=“prev”タグをサポート開始(海外SEO情報ブログ)を御覧いただくのがいいと思います。

しかしこの新仕様、混乱を呼びそうな気がしないでもありません。世の中には<head>内にrel=”next”やrel=”next”、rel=”start”などの<link>タグを自動で埋め込むCMSが多いからです。その筆頭がWordPressです。もし自社のWebサイト全ページがページネーションとして扱われてしまったら?考えただけでもぞっとしますね。

「まさかそんなことが起こるわけない、Googleもそれぐらいのことは対策済みだ」と私も思いたいのですが、canonicalがそうであったようにGoogleは結構見切り発車で新仕様をリリースしてきます。例え不具合が解消されるまでの一時的なものであったとしても、不必要に検索エンジンを混乱させて機会損失を発生させないために、今回はWordPressが自動で埋め込むlinkタグを削除する方法を紹介します。

情報アップデート「Googleはprev,nextのサポートを既に終了していた

本記事で紹介しているGoogleがサポートしている「prev,next」ですが、サポートをその後終了していることが発表されました。GoogleのTwitterで確認することが可能です。これによりSEO観点から、prev,nextを実装することは必須要件ではなくなりました。

やり方

テーマファイルの「function.php」を使うのが最も手軽でしょう。以下の記述を追記すればOKです。

<?php

if (function_exists(‘register_sidebar’))

register_sidebar();

remove_action(‘wp_head’,’index_rel_link’);

remove_action(‘wp_head’,’parent_post_rel_link’,10);

remove_action(‘wp_head’,’start_post_rel_link’,10);

remove_action(‘wp_head’,’adjacent_posts_rel_link_wp_head’,10);

?>

※Ver.2系統のWordPressをご利用の場合、
最後の「adjacent_posts_rel_link_wp_head」を
「adjacent_posts_rel_link」に変更してください。

解説

各remove_action以下の()の内容が削除する項目を表しています。

rel=”index”削除
remove_action(‘wp_head’,’index_rel_link’);
rel=”up”削除
remove_action(‘wp_head’,’parent_post_rel_link’,10);
rel=”strat”削除
remove_action(‘wp_head’,’start_post_rel_link’,10);
rel=”next”、rel=”prev”削除
remove_action(‘wp_head’,’adjacent_posts_rel_link_wp_head’,10);
remove_action(‘wp_head’,’adjacent_posts_rel_link’,10);(ver2系統)

応用

実はこの方法、余分なRSSフィード用タグや<meta name=”generator”>を削除するのにも使えます。remove_actionの一覧としては以下の記事が参考になると思います。

[WordPress] お節介なデフォルトフィルタを削除(Quill.to/wokamoto1973)

注意点

RSSフィード用タグを不適切に削除してしまうとせっかくRSS定期購読してくれている方のリーダーに投稿した記事が配信されなく危険性がありますので、header.phpのカスタマイズに手を出す気にならない場合はここには触らないでおいたほうが安全です。

また「add_action(‘wp_head’, ‘wp_print_styles’, 8);」と記述することでスタイルシート、「add_action(‘wp_head’, ‘wp_print_head_scripts’, 9);」とすることでJavaScriptそれぞれの自動挿入を回避できますが、一部動作しなくなるプラグインがありますのでこれらは使用しないようにしましょう。

 

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片川 創太

2014年12月までディーエムソリューションズ株式会社SEO対策チームに所属。「SEOは実装」を信条に、コミュニケーションを重視するスタイルで数多くのサイトのコンサルティングを手がける。内部施策に関して造詣が深く、「SEOまとめ」というtwitterアカウントを通じて日々情報発信を続けている。 Twitter: SEOまとめ
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