2011.08.03Web制作

コーディングやサイト修正時に便利すぎる一括置換ツールGrep Replace

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この記事をご覧いただいている皆様へ。
このページは、SEO情報ブログ「ディーエムソリューションズの社員が作った、【SEOまとめ】」にて公開されていた記事であり、2014年12月にデジタルマーケティング研究所へ統合されました。

blog-news

今日は私が愛してやまない一括置換ツール、Grep Replaceをご紹介します。

WordPressやMovableTypeなどを使用している場合は用の無い一括置換ツールですが、私のようなSEO会社勤務の人間が携わるサイトは多種多様で、必ずしも便利なCMSが組み込まれているとは限りません。

100枚以上の静的なHTMLファイルで動いているサイトを修正する、というケースも珍しくありませんので、そういった場合ソースファイルの記述を全て手作業で直すのは大変手間がかかります。

この手のツールは制作畑の方はご存知の場合が多いと思いますが、このブログを御覧くださっているWEBマスターの皆さんの中には「SEO会社からの指示でサイト内のファイル全部直すように言われたんだけど・・・」という方もいらっしゃるかと思いますので、使い方と合わせてご紹介します。

ダウンロードとインストール

株式会社ドリームハイブという会社さんが提供しているフリーウェアです。以下にて無料でダウンロード可能です。
Grep Replace(dHive)

使い方

grep-replace

実際に使ってみると分かりますが、今まで手作業で修正していたのがウソかと思うぐらい、あっという間に置換が終わります。

こんな時に便利

・・・などなど。

特にキーワードスタッフィングと判定されて順位が大きく落ち込んでいる場合や、サイト内リンクの調整がバチっと決まった時は本当に大きく順位が伸びますのでWEBマスター冥利につきるものがありますよ!

注意点

私はこのツールに出会って1年半になりますが、まだ致命的なバグに出会ったことはありません。しかしファイル1文字目になぜか「?」が挿入される、ということが極稀にあるようです。
また、この手のツールで怖いのはヒューマンエラー。正しいコードに置換したつもりがスペルミスで全ページレイアウトが崩れてしまう、という可能性もあります。

というわけでとっても便利なGrep Replaceですが、注意点もあります。

 

  • 置換を行う前に必ずファイルのバックアップを取りましょう。
  • 修正したファイルは本番アップの前に必ずテストを行いましょう。

 
特に私の場合お客様のサイトに変更を加える際の間違いは絶対に許されません。コードの確認とデバックは特に入念に行うようにしています。
 

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片川 創太

片川 創太

2014年12月までディーエムソリューションズ株式会社SEO対策チームに所属。「SEOは実装」を信条に、コミュニケーションを重視するスタイルで数多くのサイトのコンサルティングを手がける。内部施策に関して造詣が深く、「SEOまとめ」というtwitterアカウントを通じて日々情報発信を続けている。 Twitter: SEOまとめ