2015.06.26コンテンツマーケティング記事一覧

覚えておきたいインタビュー記事作成のコツ

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昨今のGoogleでは、サイト内コンテンツの重要性が問われており、コンテンツマーケティングという言葉を耳にする機会も増えてきているかと思います。
弊社でもコンテンツマーケティングサービスを提供しておりますが、その一環でお客様のエンドユーザーの方や、社内のスタッフの方のインタビュー記事を作成させていただく機会があります。
エンドユーザーの方による実体験のお話や、社内の方の生の声をまとめた記事は、販促やブランディング、採用活動などにおける重要なキラーコンテンツです。
インタビューの企画から実施、記事の納品まで外注することも可能ですが、コンテンツの作成になかなかお金をかけられない・・・という方も多いのではないでしょうか。
まずは社内で取り組みを始めたいという方向けに、インタビューを行う際に覚えておきたいコツをまとめました。

目的を明確にする

インタビュー記事の目的をはっきりとさせておくことがもっとも重要です。
このインタビューはどういった目的(販促、ブランディングなど)で行うのか、どういった人に届けたいのか、どういった内容を発信したいのか、などを明確にしましょう。

また、複数のインタビュー記事を作成する場合は、インタビュー企画全体と記事それぞれの目的を設定しておく方がよいでしょう。
特に企画全体で目的を設定しておくことは重要で、継続的にインタビュー企画を行う場合、新しいアイディアや内容を盛り込んでいくうちに記事のテイストや内容がブレてくることがあります。しかし、目的をしっかりと設定しておけば、方向性を見失わず新しいアイディアも企画からずれずに盛り込むことができます。

企画書を作成する

interview01インタビュー対象者は、インタビューに慣れている方もいれば、慣れていない方もいらっしゃいます。また、自社で作成する場合、インタビュアーもプロではない可能性が高いでしょう。

そのため、取り決めなくインタビューに臨んだ場合、「言いたいことが話せなかった・・・。」「聞きたいことが聞けなかった・・・。」とお互いに残念な結果になってしまいます。

そこで、インタビューの目的や聞きたい質問、全体の構成をまとめ、事前にインタビュー対象者に共有しておくことをおすすめします。大まかで構いません。
質問内容を共有することで、相手もその質問に対するベストな答えを考える時間ができ、全体像が分かればこんなことを話したいというアイディアも出るかもしれません。
また、目的を共有することで、最終着地がどこなのかという共通認識を持つことができます。インタビューでは、色々な方向に話が飛んでしまうことは珍しくありません。共通認識を持つことにより、軌道修正が容易になります。

発信された言葉をキャッチする

interview02インタビューの良いところは、話を進めるにつれ、事前に想定していなかった、新たなキーワードが出てきたり、質問にまつわるエピソードが出てきたりすることです。

これらのキーワードやエピソードも、魅力的なコンテンツを作るための重要な素材です。質問に対する直接的でない回答内容であっても、そのキーワードによって、伝えたいメッセージをより深く伝えることができたり、あるいはそのエピソードを通して読者の共感を得ることができたりすることも十分に考えられます。インタビュー対象者から発信された言葉をしっかりキャッチし記事に盛り込んでいきましょう。

まとめ

今回はインタビュー記事作成のコツをご紹介しました。いかがでしたでしょうか?どれも基本的なコツですが、いざ始めてみると忘れがちなポイントでもあります。まずは自社でやってみようとご検討されている方はぜひ一度お試しください。
 

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渡邉 将司

渡邉 将司

ディーエムソリューションズ株式会社 インターネット事業部 シニアコンサルタントグループ SEOコンサルタント。営業職として入社後、SEO案件に限らず、リスティング広告、Facebook広告、ウェブ制作、コンテンツマーケティングなどの幅広いサービスの案件に関わる。営業職での経験を活かし、お客様目線に立ったコンサルティングを行っている。