2024年4月に宮内庁が初となる公式SNSアカウントを開設するなど、宣伝媒体としても注目を集めるInstagram(インスタ)ですが、ユーザーとのコミュニケーション手段として欠かせないのが公開から24時間で投稿が消える「ストーリーズ」です。
ストーリーズは次々と新機能が追加されていて、使い方や活用方法を把握しきれていない運用担当者も少なくないでしょう。
今回はストーリーズの基本的な操作方法から効果的な使い方までを総まとめ。これから運用を始める担当者や運用方針に悩んでいる人は、ぜひ目を通してみてください。
目次
一般には「ストーリー」として知られるストーリーズとはInstagram(インスタ)で提供されている機能であり、投稿された写真や動画をスライドショーのようにフルスクリーン表示します。
Instagramを運営するMetaの公式サイトでは、その特徴を次のように説明しています。
「ストーリーズ では、24時間後に消える写真や動画を通じて、日常の瞬間をシェアし、大切な人や興味があることをより身近に感じることができます。ストーリーズは、すべてのフォロワーか、親しい友達リストとシェアするよう設定できます。さらに、ストーリーズズハイライトとして自分のプロフィールに追加することもできます。」
⇒引用元:Instagramストーリーズ|Instagramについて
最適な投稿形式は指定されていませんが、縦型で全画面を表示させたいときのアスペクト比は「9:16」、最適サイズは「1080×1920ピクセル」とされています。
なお、全画面表示にこだわらなければ、この条件を満たさない画像・動画の投稿にも対応しています。
24時間で消えることによる情報の最新性に加え、ストーリーズから直接DMやリアクションなどを送れるので、ユーザーとのコミュニケーション活性化におすすめな機能となっています。
24時間で投稿が消えるとだけ聞くと使い勝手が悪いように思えるストーリーズですが、実はさまざまな施策が考案されています。主な施策を見てみましょう。
24時間で投稿が消えるので、ストーリーズは通常のフィード投稿やより長尺のリール投稿よりも気軽に投稿できるという側面があります。そのため、新商品やイベントの発表といった最新情報の発信に適したメディアとして利用できます。
ストーリーズにはテキストやアンケート、クイズなど、スタンプを活用したエンゲージメントを獲得する手段が豊富に用意されているので、フォロワーからのリアクションを獲得しやすいのもメリットです。
フォロワーからのリアクションが多いと、アルゴリズム的に “良いストーリーズ投稿である”と認識されるので、ホームタブ上部のストーリーズアイコンの左側にあらわれやすくなり、さらなるリーチを獲得しやすくなります。
ストーリーズを投稿する際に「リンク」スタンプでURLを指定すれば、公式サイトやECサイト、外部SNSなどへの導線を簡単に設置できます。
従来はリンクスタンプの利用条件には一定のフォロワー数などの条件がありましたが、この条件は緩和されて誰でもリンクスタンプを利用できるようになっています。
フィード・リール・ストーリーズの投稿画面上にある紙飛行機マークをタップすることで、ストーリーズでその投稿をフォロワーにシェア(共有)できます。
この機能を活用することで、投稿のストーリーズでのシェアやタグ付けされた投稿の紹介など、フォロワーとの距離を縮めることにも役立ちます。
ストーリーズの投稿は、次の流れで進めます。
実際の画面を見ながら、それぞれのポイントを見てみましょう。
ストーリーズの投稿画面へはプロフィール画面か、ホーム画面から開始できます。
プロフィール画面の場合は右上の「+」ボタンをタップすることで作成画面へ遷移します。
ホーム画面の場合は一番左の自分のアイコンか、画面下部の「+」ボタンをタップで作成画面へ遷移しますので、お好きな方法で作成画面を立ち上げましょう。
投稿画面が立ち上がったら、下部の投稿先からストーリーズを選びます。すでに投稿する写真や動画が用意してあれば、その写真や動画を選択して編集、これから用意するなら撮影ののち投稿という流れになります。
フィードやリールもこの画面から投稿するので、公開先の選択を誤らないように注意が必要です。
ストーリーズはそのまま投稿・公開できますが、テキストやスタンプ、エフェクトといったさまざまな編集を施した画像も公開できます。
編集した画像はいいねやスタンプの獲得などフォロワーのリアクションにつながりやすいので、エンゲージメントの獲得には積極的に画像編集をして投稿するのがおすすめです。
撮影と編集が完了したら「矢印」ボタンをタップして、公開相手を指定してから「シェア」ボタンをタップして公開します。このとき、親しい友達やメッセージを選択すると、ストーリーズを共有するフォロワーを限定できます。
ストーリーズではデフォルトの通常撮影モードに加えて、下部トレイの「⁺」ボタンからさまざまな画面構成や動きがある5つの撮影モードが利用できます。
モードによって画像や動画の仕上がりは大きく違うので、画像や動画をどう見せるかによって使い分けることで、フォロワーへの訴求力にも違いが出てきます。
その場で撮影したものを投稿、またはカメラフォルダにある画像や動画を掲載するのが通常撮影モードです。
静止画の画像撮影の場合は撮影ボタンを一回押せば撮影でき、動画の場合は撮影ボタンを押している時間だけ録画できます。
このモードでは無編集での投稿はもちろん、後述するさまざまなエフェクトを付け加えて投稿できるのが特徴です。機能面ではデバイスのカメラ機能に依存するものの、内カメラと外カメラの切り替えも可能です。
背景に画像を入れず、シンプルなグラデーションの背景とテキストなどを組み合わせた文字ベースで投稿できるのが作成モードです。
作成モードも含めてアンケートや質問箱、BGMなど、ブログやテキストベースのSNSよりも強力に訴える投稿を手軽に作成できます。
フォロワーへの誕生日カードの送付やアンケート収集といった、文字ベースで発信したいときにおすすめのモードです。
ブーメランモードは通常再生と逆再生を繰り返す約3秒のループ動画です。ピタッとハマればバズりやすい反面、少しでもズレると途端に見栄えがしなくなるので、ブーメランモードで魅せるにはセンスとひらめき、一定の撮影技術が欠かせません。
バズる・映える動画の撮影は難しいものの、被写体にちょっとした動きをつけたいときにおすすめのモードでもあります。
1つのストーリーに最大6枚まで写真・画像をコラージュして投稿できるのがレイアウトモードの特色。コラージュする枚数に応じて二分割から六分割までを選べるので、複数の写真・画像を投稿するときや、ちょっとおしゃれに画像を演出したいときに便利です。
レイアウトデザインは6種類と自由度はそれほど高くないので、ポップなイメージを演出したいときにはスタンプ機能のコラージュスタンプの活用がおすすめです。
ストーリーズの動画撮影では撮影ボタンを長押ししている間だけ撮影ができますが、長押ししなくても最大60秒間の動画を撮影できるのがハンズフリーモードです。
撮影ボタンの長押しでカウントダウン、3秒後に撮影が始まり、60秒経過すると自動的に撮影は終わります。1分と比較的長尺の動画が撮影・投稿できるので、新商品やイベントのPRといった情報を詰め込んだ動画に最適です。
スマートフォンの背面カメラで撮影しながら、同時に前面カメラで自分のリアクションを録画する「デュアル」モードは、テレビのバラエティ番組で見慣れた画面構成を手軽に再現できます。
前面カメラで撮影したリアクションは好きな位置に配置できるので、発信者のリアルな様子を公開したいときにおすすめのモードです。
さまざまな動画効果を駆使した投稿ができる撮影モードとは別に、すでに撮影した写真・画像に手を加えられるのが編集機能です。
編集機能を使いこなせればさらなるエンゲージメントの獲得にもつながるので、積極的に活用したいところです。Instagramの全ての編集機能は無料で利用できるので、高価な画像編集ソフトを用意せずにさまざまな編集ができます。
基本となるテキストは、9種類のフォントから選べて、オプションで文字背景や動きも付けられるので、使いこなせればシンプルながらも強力に訴える編集ができます。
テキストに使えるカラーはデフォルトでは27色と少ないものの、スポイト機能やカラーパレットの長押しで任意のカラーを指定できる小技もあるので、好みの色が見つからないときに活用してください。
ストーリーズのスタンプ機能には、装飾目的のベーシックなスタンプだけではなく、エンゲージメントの獲得にもつながるさまざまな機能をもったスタンプが用意されています。
こうしたスタンプ機能を使いこなすことができれば宣伝媒体としての可能性が大きく広がるため、ストーリーズ投稿時にはぜひ活用したい機能の一つ。2024年4月時点でリリースされているスタンプ機能の一部をご紹介します。
質問箱は閲覧者が自由回答で最大36文字まで好きなテキストを入力できるスタンプ機能。閲覧者に聞きたいことや投稿・サービスに対しての意見や質問を回収できるので、双方向のコミュニケーションに役立ちます。
もらった質問は投稿者のストーリーズにシェアできる→シェアすると回答者に通知がいくので、DMにつなげてコミュニケーションの活性化にもつながることが期待できます。
ストーリーズのアンケートは、ユーザーに対しデフォルトで二択・最大四択の選択肢を設定することで簡易なアンケート調査が実施できるスタンプ。回答方法は初期設定では「はい」・「いいえ」の二択ですが、これは全角22文字、半角30文字までの範囲で自由に変更できます。
質問内容もテキスト入力が基本ですが、元々ストーリーズにあったペンや落書き機能を使って質問を作ったり装飾したりすることも可能です。
ユーザー調査に使えるだけではなく、アンケート結果は投稿者のストーリーズにシェアできるのでエンゲージメントの獲得にも効果を発揮します。
投稿者が設定した絵文字のスタンプを、ストーリーズ内に自由に配置できるのがリアクションスタンプです。
リアクションスタンプの魅力は手軽なリアクションが得られるので、エンゲージメントを獲得したいときに手早く効果が期待できる点。リアクションへのハードルが低いので、短時間で大量のエンゲージメントを獲得して、露出を高めることにも役立ちます。
クイズ機能は、質問と選択肢を入力して、二択から四択の問題を作成できます。ストーリーを閲覧した人は、その問題に答えることができるスタンプ。アンケートとは違い、正解を設定できるのがポイントです。
回答者は回答結果をシェアできるのでフォロワーへの訴求効果が高く、商品・サービスへの興味・関心を高めることにつながります。
Instagramに登録されたGIFを自由に使えるGIFスタンプは、手軽にエンゲージメントを獲得できるだけではなく、動きのあるスタンプを使うことでストーリーズの投稿も見栄えするものになります。
最近では日本語圏での認知も高まったので日本語で書かれたGIFスタンプも増えて使いやすくなっていますが、静止画のスタンプと比べると画質が少々荒いことと、デバイスにはGIFとして保存できないので別の投稿に使えない点には注意が必要です。
公式サイトやECサイト、外部SNSへの導線を設置できるリンクは、Instagramで完結しないSNS運用を考えているなら欠かせないスタンプの一つ。
表示させるテキストは自由に編集できて、色は3種類から選べます。ビジネスアカウントならインサイト画面からリンククリック数を計測できるので、エンゲージメント獲得の効果的な分析にも役立ちます。
ストーリーのBGMとして音楽を追加できるのが、「ミュージックスタンプ」です。ストーリーの投稿時にミュージックスタンプを付けると、Instagramに登録されている楽曲から好きな曲をBGMとして流すことができます。
設定できる長さは写真・画像なら最大15秒、動画なら投稿した動画に合わせて最長60秒までとなっています。ジャケットの表示の有無や、歌詞表示なども選択できるので、ストーリーズの内容に合わせた雰囲気を演出できます。
ストーリーズの投稿にさまざまな演出効果を加えられるエフェクトは、より訴求力の強い投稿にカスタマイズできるので、これを使うだけであっという間に雰囲気を変えられます。
従来はデフォルトのエフェクトの利用に限られていましたが、Mac/Windowsアプリとして提供されている「Spark AR Studio」を用意すれば誰でも簡単に独自のARエフェクトが作成できて、公開されているエフェクトも自由に使うことができます。
テキストやクイズ、アンケートの整ったテキストと違い、手書き文字や矢印、マーカー・ネオンと4種類のエフェクトを使って自由に画像編集できるのが落書き機能です。
テキストと同様にデフォルトの色指定は27色ですが、スポイト機能やカラーパレットの長押しで好きな色を指定できます。また、ペンで好きな色を選択して画面を長押しすれば、背景の塗りつぶしも簡単です。
ストーリーズでは、投稿者のみが確認できる閲覧記録(足跡)が残ります。投稿者は足跡をチェックしたいストーリーの「アクティビティ」を開くことで、誰が閲覧したかを確認できます。
Instagramにログインしたまま他アカウントのストーリーズにアクセスすると足跡が残るので、競合調査などで不都合があれば別に調査用アカウントを用意するなどの対策が必要です。なお、投稿を残す「ハイライト」に指定されたストーリーズは、投稿から48時間が経過してからアクセスすると足跡がつきません。
24時間で投稿が消えるストーリーズですが、何らかの理由で投稿を残しておきたいこともあるはず。ストーリーズへの投稿は、数ステップの操作で簡単に保存できます。
ただし、オフィシャルな方法で保存できるのはログインしているアカウントへの投稿に限られます。
ストーリーズから投稿を保存する流れは、次の3ステップでOKです。
保存先はアプリを開いているデバイス(端末保存)かInstagram内(アーカイブ保存)を指定できて、端末保存では動画や写真などの映像のみ、アーカイブ保存はInstagramに投稿した状態で保存されます。
第三者のストーリーズはアプリ上では保存できず、デバイスのスクリーンショットか録画機能を使うしかありません。サードパーティーのアプリはリリースされていますが、リスクの面からは推奨できません。
ストーリーズはフォロワーに向けての投稿という側面が強く、外部への拡散力はフィードやリールと比べると劣る面があります。シェア機能を活用できれば拡散力を底上げして、幅広い層へのアピールにもつながります。
シェアは保存時同様、自分か第三者のストーリーズをシェアするかによって方法が異なります。また、タグ付けの有無によってもシェア方法が異なるので、しっかり把握しておきましょう。
自身のストーリーズをシェアする方法は、次の5ステップです。
タグ付けとは、投稿に記載ユーザー名(@~)を記載することで、その文字を押すとタグ付けされたアカウントに飛べる機能です。誰かのストーリーズに自分がタグ付けされると、DM経由で通知が届きます。
メンションされた投稿は、次の2ステップで簡単にリポストが可能です。
このとき、シェアしたい投稿が公開されてから24時間以内に操作しないと投稿が削除されるので、タグ付けの通知かDMを受け取ったら、内容に問題がなければその場でシェアしてしまいましょう。
タグ付けされていない第三者のストーリーズは、Instagram上の操作ではシェアできません。保存と同様、スクリーンショットや録画をしたうえで自身の投稿として公開することでシェアできます。
このとき、ユーザー名を記載するとタグ付けされて相手にも通知が飛ぶので、必要に応じてユーザー名を載せるかを考えてください。
ドッグイヤーと呼ばれるほど新技術の導入が早いITの事例に漏れず、Instagramの機能追加・変更は早いテンポで実施されていて、1年前どころか先月、先週の新機能がもう一般化していることは珍しくありません。
Instagramに限らず、SNS運用は最新情報・トレンドを把握して施策を回すことが重要です。そうした点から、このページは都度更新していきます。
ストーリーズの編集画面では、直近に操作した素材が最前面に表示されるので、編集途中に誤操作をして編集が振り出しに戻るトラブルが起こりがちでした。そこで活用したいのが、レイヤー&固定機能です。
スタンプやテキストのレイヤーの入れ替えや固定できるこの機能は、操作したいパーツの長押しで指定・解除ができます。
これまで画像編集ソフトを利用しないとできなかった画像切り抜きが、Instagramの投稿画面上で完結するようになりました。
切り抜きスタンプをタップして写真を選ぶと、写真内の被写体を自動で切り抜いてスタンプとして保存されます。思ったように切り抜きできなければ、「手動で選択」をタップしてから任意の切り抜き箇所を指定することで切り抜きができます。
切り抜き機能で切り抜いた画像はストーリー編集メニューの「マイスタンプ」に保存されるので、切り抜いた画像を何枚も重ねる編集も可能です。
2023年には下書き機能も追加されたので、こちらもピックアップしておきましょう。機能としてはベーシックな下書き保存ができて、編集途中の投稿を下書きとして残しておけます。
ストーリーズ作成中に、Instagramで他の作業をしたくなった時などに便利な機能です。
ただし、期限が7日間と決まっているので、「投稿しようと思っていたら消えていた」ということにならないようにご注意ください。
ここまでストーリーズを中心にInstagramの機能を見てきましたが、ここからはストーリーズを含めたInstagramでよくある質問をまとめました。アカウント運用の参考にしてください。
何回か触れた通り、ストーリーズに投稿できる写真・画像はデフォルトで5秒(最大15秒)、動画なら最長60秒です。
結論から言えば、Instagramのアプリからはできないものの、「Meta Business Suite」経由なら予約投稿はできます。ただし、予約投稿ではリアクションやアンケート・クイズ、リンクといった一部スタンプの機能が使えないので注意が必要です。
ストーリーズに投稿されたもののスクショは、スクショ自体は伝わらないものの、自身のストーリーズに掲載すると相手に伝わることもあります。
また、思わぬ情報漏洩やトラブルの原因になるリスクもあるので、スクショの掲載には慎重になる必要があります。
アテンション・エコノミーともいわれる現代社会では、更新頻度の低いSNSアカウントは加速度的に認知が下がる傾向があります。
ストーリーズは活発に投稿することで認知の獲得・向上やフォロワーの獲得につながるので、1日1回以上、多くても4回程度が目安となります。
4回以下の投稿では再生数に大きな変化はないものの、4回を超えると指数関数的に閲覧数が低下する傾向があります。実際に1日5回以上の頻度で更新したところ、5回目の投稿は1回目と比べて閲覧数は実に34%も下がりました。
また、投稿1件あたりの閲覧数が少ないと、アルゴリズム的に評価が下げられるリスクも無視できません。
ストーリーズの投稿が閲覧されやすくなるには、ホーム画面のストーリートレイの左側を獲得するのが近道。
この場所を獲得する条件は公開されていませんが、一般的にストーリーの閲覧頻度が高くエンゲージメントの履歴が多い、親密度(投稿者とフォロワーの親しさ)の高いアカウントが表示されやすいといわれています。
ある程度活発に運用されているアカウントであればこうした条件を満たしているので、より確実にストーリートレイの好位置を獲得したいなら、細かいテストや調整で詰めていくことが欠かせません。
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Instagramで提供されるストーリーズは、24時間で消えるという特徴を活かしたさまざまな活用方法があり、SNS施策の一つの柱となります。
トレンドに追いついて認知を高めるためにも、ストーリーズを含むInstagramの最新情報は定期的なチェックは不可欠。公式のリリースだけではなく、当サイトを含めたさまざまな媒体で最新情報をチェックしてみてください。
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