CTA(Call To Action:コール・トゥ・アクション)とは「行動喚起」という意味で、ユーザーにとってもらいたい行動を促すためのボタンやリンクのことを表す。
例えば、特定のサービスを紹介するためにサービス概要ページへ遷移させたり、問い合わせを増やすために問い合わせフォームへ遷移させたりするときに、設置すると効果的と言える。
テキストリンクの場合でも、ユーザーに特定の行動を促すための導線であればCTAと呼べるが、視認性の問題から通常は上の画像のように、バナー等で目立つように設計される。
CTAの設置が推奨される場所は、多くの人に見られているページであり、そのページのなかでも特に注目されている箇所である。どのページが多く見られているかはGA4などのアクセス解析ツールで把握でき、ページ内の着目箇所についてはヒートマップツールにより確認ができるため、CTAを検討・改善するにあたってはこれらツールを活用するのが好ましい。
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