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「送信されたURLが見つかりませんでした(404)」のエラー内容と解決方法(Google Search Console(グーグルサーチコンソール))

2022.05.06 SEO記事一覧
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Search Consoleのカバレッジで「送信されたURLが見つかりませんでした(404)」とエラーが出てしまい困っていませんか? ここでは、エラーの内容、解決方法を詳しく解説します。

エラー内容について

それでは「送信されたURLが見つかりませんでした(404)」のエラー内容について、確認していきましょう。
Search Consoleの管理画面で確認するためには、管理画面のナビゲーションメニューで[インデックス] > [カバレッジ]から下記の画像のように表示されていると思います。
サーチコンソールの「送信されたURLが見つかりませんでした(404)」のエラー管理画面

このエラーについて、Googleの Search Console ヘルプでは、下記のように記載されています。

送信された URL が見つかりませんでした(404): インデックスに登録するために送信した URL が存在しませんでした。404 エラーの修正についてご確認ください。
(引用)Search Console ヘルプ. 「インデックス カバレッジ レポート

上記のSearchConsoleヘルプに書かれた内容の意味は、Search ConsoleのURL検査などでURLを送信、またはrobots.txtファイルに追加したサイトマップに「サイトマップに記載されているURL一覧に存在しないページ(404)があります」という意味です。
つまり、Googleにインデックス登録をURL検査もしくはサイトマップで依頼したにもかかわらず、クローラがそのページを見つけられなかったときに表示されるエラーです。

考えられる原因について

なぜ「送信されたURLが見つかりませんでした(404)」のエラーが出るのでしょうか?
下記のことが、原因として考えられます。

  • ページを消したが、サイトマップにはURLが記載されたままになっている
  • まだ公開されていないページのURLが、サイトマップに記載されている
  • 別のページから存在しないページへリンクされている
  • httpとhttpsのリダイレクト設定ができていない
  • wwwありとwwwなしのリダイレクト設定ができていない
  • ユーザーがブラウザに入力したURLが間違っている

すぐに修正する必要は?

Googleは、「404エラーが発生していてもサイト内の別のURLのインデックスやランキングには影響しません。」と公式にアナウンスしています。そのため、ほとんどの404エラーは修正しなくても問題はないでしょう。ただしSearch Console ヘルプの「404(ページが見つかりません)エラー」では、下記のように記載されています。

サーチコンソールヘルプの「404(ページが見つかりません)エラー」のポイントとなる箇所
(引用)Search Console ヘルプ. 「404(ページが見つかりません)エラー

すぐに修正が必要というわけではありませんが、自分で対応できるものなら修正したほうが良いでしょう。
リンク切れを起こしている場合は、ユーザーの満足度にもつながりますので、修正しましょう。

多くのケースではすぐに修正が必要ないかもしれませんが、あまりにも多くのエラーが発生している場合は、悪い影響を及ぼしている可能性がありますので、対応有無は慎重な判断を必要とします。

解決方法

「送信されたURLが見つかりませんでした(404)」のエラーは、どのように解決したらいいのでしょうか?
解決方法を見ていきましょう。

問題が発生しているURLの確認

まずは、問題が発生しているURLを確認しましょう。
Search Consoleの[インデックス] > [カバレッジ]の順に表示すると下記のようにカバレッジの詳細が表示されます。
「送信されたURLが見つかりませんでした(404)」の確認方法

「送信されたURLが見つかりませんでした(404)」のエラー項目をクリックすると該当するURLが表示されます。
「送信されたURLが見つかりませんでした(404)」のエラーURL
ここで表示されたURLがエラーになっている可能性がありますので、この後に説明する修正をみて対応方法を検討しましょう。

該当URLの修正

それでは、問題の起きているURLを修正していきましょう。

­ページを消したが、サイトマップにはURLが記載されたままになっている

サイトマップを修正する必要があります。該当URLをサイトマップから削除してください。
Googleがすでに認識しているサイトマップであれば Search Consoleから再送信する必要はありません。クローラが次にサイトをクロールしたときに、変更を検出します。

­まだ公開されていないページのURLが、サイトマップに記載されている

まだ公開されていない(ドラフト・下書き)状態のページが、なんらかの原因でURLがサイトマップに記載され、クローラがドラフト状態のURLを認識してしまった。
ページを公開状態にし、Search Consoleの[URLを検査] > [インデックス登録をリクエスト]を行います。

該当URLを選択すると、右側にサイドバーが現れます。[URLを検査]をクリック

サーチコンソールのURL検査

URL検査の画面になるので[インデックス登録をリクエスト]をクリックし、クロールをリクエストします。

インデックス登録をリクエスト

※リクエストは、承認まで数日~1週間程度かかります。

­サイトマップにエラーとなっているURLが記載されていない場合

該当するURLがサイトマップに記載されていない場合、以下のことが考えられます。

別のページから存在しないページへリンクされている
リンク元に記載されているURLを正しいURLに修正する必要があります。
外部のサイトなど、自分で修正が難しい場合は、正しいページへリダイレクトを設定してください。

httpとhttpsのリダイレクト設定ができていない
例えば、httpのURLで存在しないページ(404)として表示されてしまう。
こちらもリンク元に記載されているURLの確認とリダイレクト処理ができるのであれば、HTTPステータスコード301でリダイレクトを設定してください。

wwwありとwwwなしのリダイレクト設定ができていない
正規のURLは、wwwありだけど、wwwなしでも存在しないページ(404)として表示されてしまう。
こちらもリンク元に記載されているURLの確認とリダイレクト処理ができるのであれば、HTTPステータスコード301でリダイレクトを設定してください。

ユーザーがブラウザに入力したURLが間違っている
ユーザーがブラウザに入力したURLにスペルミスがある場合です。
頻繁に発生する場合は、そのURLに対してリダイレクトを設定してください。

「送信されたURLが見つかりませんでした(404)」についてのよくある質問

「送信されたURLが見つかりませんでした(404)」のエラーは、すぐに修正したほうがいいのでしょうか?
すぐに修正が必要というわけではありませんが、自分で対応できるものなら修正したほうが良いでしょう。Search Console ヘルプの「404(ページが見つかりません)エラー(https://support.google.com/webmasters/answer/2445990)」では「送信された URL(エラー)である場合は、修正する必要があります。」と記載されています。

「送信されたURLが見つかりませんでした(404)」のエラーは、どういうことでしょうか?
サイトマップなどで Googleにインデックス登録を依頼したにもかかわらず、クローラがそのページを見つけられなかったときに表示されるエラーです。

Googleサーチコンソールのエラー対応方法で迷ったら。

今回は、Googleサーチコンソールのエラー内容や解決方法を説明しましたが、中には対応方法を迷われるケースがあるかもしれません。その場合は、SEOコンサルティングサービスをご検討ください。なぜなら間違った対処は、かえってSEO効果を損失する可能性があるからです。

当社のSEOコンサルティングは、今回説明したエラー以外も含めてサイト全体の内部施策の課題を分析いたします。網羅的にGoogleサーチコンソールの課題を克服したい要望を持ったお客様からたくさんのご相談を頂いております。

SEO歴16年以上、継続率90%以上、累計1000サイト以上の経験で培われた知見から、Googleサーチコンソール及びサイト全体課題の抽出から改善提案を行います。当社は、Web制作グループも内包しておりますので、Googleサーチコンソールのエラー修正のご相談も可能です。

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まとめ

Search Consoleのカバレッジで「送信されたURLが見つかりませんでした(404)」とエラーが出た場合のエラー内容・原因・解決方法を解説しました。
ほとんどのケースで、サイトマップのURL一覧に、存在しないURLが記載されているのが原因かと思われます。
原因は必ずどこかにあるので、Search Consoleでエラーが出てもあわてずにひとつずつ確認し修正しましょう。

ここまで読んでいただきありがとうございました。

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