2011.05.23SEO記事一覧

クローキング(ステルス、ファントム)

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この記事をご覧いただいている皆様へ。
このページは、SEO情報ブログ「ディーエムソリューションズの社員が作った、【SEOまとめ】」にて公開されていた記事であり、2014年12月にデジタルマーケティング研究所へ統合されました。

search-engine-optimization

クローキングとは検索エンジンと実際に訪問するユーザーそれぞれに別々のソースを見せようとするものです。その内容からステルス、ファントムとも呼ばれます。

多くの場合ユーザーエージェントで通常のユーザーと検索エンジンを区別し、それぞれ別々のHTMLコードを出力しようとします。

有名な話では2006年にドイツのBMW社がこの方法WEBサイトに採用してしまい、一時的なインデックス削除をされた、という事例があります。
Googleは例え世界のBMWであろうと容赦はしないという決意の現れのようです。

クローキングは簡単に看破される

我々ですら、ユーザーエージェントを変更してWEBサイトにアクセスすることはそう難しいことではありません。(FIrefoxのアドオンなどが有名ですね)当然検索エンジンも同様かもしくはそれ以上の対策を施しています。

意図しない内にクローキングを設定してしまわないように注意

国内向けのサイトを制作するときに特に気をつけたいのが、ユーザーエージェント(UA)を用いたPCとモバイルの切り分けを行う場合です。
検索エンジンにはデスクトップPC用とモバイル用、二つのユーザーエージェントがありますので、通常の端末ユーザーエージェントに加えて検索エンジン向けにも振り分け条件を指定する必要があるわけです。
 
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片川 創太

片川 創太

2014年12月までディーエムソリューションズ株式会社SEO対策チームに所属。「SEOは実装」を信条に、コミュニケーションを重視するスタイルで数多くのサイトのコンサルティングを手がける。内部施策に関して造詣が深く、「SEOまとめ」というtwitterアカウントを通じて日々情報発信を続けている。 Twitter: SEOまとめ